南砺市相倉ブナ林で行ったリタートラップ調査結果
南砺市相倉ブナ林
2006年〜2019年まで調査した結果を表示します。

相倉ブナ林は相倉集落の西側斜面に分布し、雪崩を防ぐ雪持ち林として保護されてきた。基底面積合計は60.7/haで、平均的な値であった。基底面積合計に占めるブナの割合は77%で、ブナの優占する林であることを示している。密度は1350本/haで、最大直径は79cmで、最大樹高25mで、よく成熟したブナ林と考えられる。

〇2019年の落葉量は3.6ton/haで平均よりやや多い年であった。落枝量は0.6ton/haで平均値より少ない値であった。落下実数は0個/屬如不作であった。
〇平均落葉量は3.32ton/haで、最大値は4.52ton/ha(2012年)、最小値は2.62ton/ha(2013)であった。1屬△燭蠅陵邁七果数は平均62個/屐内健全堅果数は54個/屐M邁鴫娘造虜蚤腓1009個/屐2011年)、最小は0個(2006年、2010年、2012年、2014年、2017年、2019年の6回)であった。