富山市瀬戸蔵山ブナ林で行ったリタートラップ調査結果
富山市瀬戸蔵山ブナ林
1994年〜2019年まで調査した結果を表示します。

富山市瀬戸蔵山ブナ林は瀬戸蔵山と極楽坂山の間にあり、、南向き斜面に分布する。基底面積合計は43.1/haで、ブナ林の中では平均的な値であった。基底面積合計に占めるブナの割合は96%で、ブナの寡占状態の林であることを示している。密度は2450本/haで、最大直径はブナの37cmで、最大樹高はブナの16mで、林冠はほぼ閉鎖していた。ブナの胸高直径階級分布は連続分布しており、更新が続くと考えられた。低木層にはオオカメノキが多く見られた。
〇2019年の落葉量は2.92ton/haで、平均値より小さい値であった。落下果実数は0個/屬如不作であった。
〇ブナの落葉量の平均値は3.41ton/haで、最大値は4.58ton/ha(1996年)、最小値は2.15ton/ha(2018年)であった。1屬△燭蠅離屮覆陵邁七鯀慣果数は平均46.6個/屐M邁七鯀寛娘造虜蚤腓414個/屐2005年)、最小は0個(1994年、1996年、1997年、1998年、2004年、2006年、2008年、2010年、2012年、2014年、2016年、2019年の12回)であった。