立山町芦峅寺来拝山ミズナラ林で行ったリタートラップ調査結果
立山町芦峅寺来拝山ミズナラ林
2005年〜2019年まで調査した結果を表示します。

立山町芦峅寺来拝山ミズナラ林は来拝山の南側斜面に分布する。基底面積合計は38.67/haで、ミズナラ林の中では平均的な値であった。基底面積合計に占めるミズナラの割合は47%で、ミズナラの優占する林であることを示している。密度は2578本/haで、最大直径はイタヤカエデの38cmで、最大樹高はミズナラの15mで、林冠はほぼ閉鎖していた。ミズナラの胸高直径階級分布は連続分布していた。低木層にはマンサクが多く見られた。2008年にカシナガキクイムシによる被害があり、2012年までに多くのミズナラが枯死した。
来拝山ミズナラ林のミズナラの落葉量の平均値は1.24ton/haで、最大値は2.69ton/ha(2008年)、最小値は0.54ton/ha(2012)であった。1屬△燭蠅離潺坤淵蕕陵邁七鯀慣果数は平均7.4個/屐M邁七鯀寛娘造虜蚤腓51個/屐2015年)、最小は0個(2006年、2007年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2016年、2018年、2019年の10回)であった。